大成信一朗です。
こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか
「スケジュールを立てるけど、どうしても息苦しいものになる。」
あなたはこんな経験をしたことない?
仕事でもプライベートでもスケジュールをたて、管理していくことは重要です。
しかし、もしかしたら知らないうちに主体性を失っているかもしれません。
今回はそんなあなたへ、書籍「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」から『第四世代の利点』について解説します。
では早速いきましょう!
【時間管理の原則】時間管理ツールを活用して自分が目指しているコトを達成する意識を持つ
結論、多くの人が時間管理ツールを使うことに抵抗感があるのは「自主性」が奪われてしまうからです。
つまり、融通が効かず、すぐに身動きが取れなくなってしまうということです。
現代では、時間管理アプリなどのツールがあります。
しかし、これらのツールは効率重視であり、自分自身が最終的に達成したいコトにつながっているものではありません。
あくまでも時間管理ツールは「モノ」という認識を持ち、効率よく自分の目指しているコトを達成する道具と捉えましょう。
まとめ
以上、「【時間管理の原則】時間管理ツールを活用して自分が目指しているコトを達成する意識を持つ」を解説させていただきました。
ぜひ、試してみてください。
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▼参考図書▼
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完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著
大成信一朗