大成 信一朗【はてなブログ】

毎月5万円を安定して稼ぐためのアフィリエイトセミナーを21時に開催してます!興味があればメルマガから詳細をお受け取りください。

【主体的な人の考え方】自分自身を磨く「ある」という考え方とは?

大成信一朗です。

こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか

 

「ほんと上司にめぐまれないな。もっと良い大学に行ってたら人生変わってたのになぁ。」

あなたはこんなことを考えたことある?

仕事でもプライベートでもついつい愚痴ってしまうことはありますよね。

 

今回はそんなあなたへ、書籍「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」から『「持つ」と「ある」』について解説します。

では早速いきましょう!

 

【主体的な人の考え方】自分自身を磨く「ある」という考え方とは?

結論、主体的な人の考え方は「インサイド・アウト」になっています。

つまり、自分が変わることで、外的環境をより良くしていくという考え方です。

 

主体的な人は問題が自分の外にあるとは考えず、

「自分は今以上に仕事ができるようになる」

「自分はもっと想像豊かなものを作れる」

「自分はより人に協力的になれる」

などと考えます。

 

もし、もっと部下を大切にする上司を持っていたら、もっと良い学歴を持っていたらとは考えません。

常に「○○であろう!」と考えるのです。

 

まとめ

以上、「【主体的な人の考え方】自分自身を磨く「ある」という考え方とは?」を解説させていただきました。

外的要因ばかりにフォーカスしてしまうと、なかなか前に進むことができません。

自分自身の内面に注目し、変えることで外的要因をより良いものへ変えていく。

主体的な人はこのように考えています。

ぜひ、試してみてください。

 

━━━━━━━━

 ▼参考図書▼

━━━━━━━━

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

ティーブン・R・コヴィー 著

 

大成信一朗