大成信一朗です。
こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか
「自分の人生なんだから自分が主役のはずなんだけど、いまいちしっくりこない。」
あなたはこんな経験をしたことある?
いつも自分以外のなにかのために仕事したり、動いたりしている気がする。
今回はそんなあなたへ、書籍「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」から「決意を守る」について解説します。
では早速いきましょう!
自分の人生の主導権を握るために重要な2つのこととは?
もし、あなたが自分の人生において主導権を握りたいのなら、次の2つのことが重要となります。
※自分自身の人生に主体的になるために重要なことです。
- なにかを約束して、それを守ること
- 目標をたて、それを達成するために努力すること
どんなにちいさな約束や目標であってもそれを達成することで、自分に自信が持てるようになります。
そして、その自信が自分自身の誠実さやにつながり、自制心を自覚できるようになります。
また、自分の人生に対しての責任を持つ力となり、その時の気分(気持ち)を抑えられるようになります。
まとめ
以上、「自分の人生の主導権を握るために重要な2つのこととは?」を解説させていただきました。
自分をコントロールする力を養うことがで、自分の人生の主導権を握ることができます。
ぜひ、試してみてください。
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▼参考図書▼
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完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著
大成信一朗