大成信一朗です。
こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか
「人間関係作るのって苦手で。どうやったらうまく人間関係を築くことができるの?」
あなたはこんな経験をしたことない?
仕事でもプライベートでも良い人間関係を作るのは重要ですよね。
良い人間関係は仕事やプライベートの充実につながります。
では、どのような点に注意すれば、より良い人間関係を気づくことができるのでしょうか?
今回はそんなあなたへ、書籍「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」から『相互依存のパラダイム』について解説します。
では早速いきましょう!
本当の意味での「自立」がないとより良い人間関係は築けない
結論、実りある人間関係はかんたんに作ることはできません。
まずは自分自身が本当の意味で「自立」している必要があります。
この「自立」という土台があって初めて効果的な相互依存を築くことができるのです。
自分の内面や人格を磨き、成熟させることがより良い人間関係につながっていきます。
「まずは自分が自立する」ことを意識してみましょう。
まとめ
以上、「本当の意味での「自立」がないとより良い人間関係は築けない」を解説させていただきました。
ぜひ、試してみてください。
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▼参考図書▼
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完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著
大成信一朗