大成信一朗です。
こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか
「やりたいことはあるんだけど、どうやったら時間を確保することができるの?」
あなたはこんなことを考えたことある?
仕事でもプライベートでも時間が重要だとわかっていてもなかなか取りかかれないことってありますよね。
では、どうしたら時間を確保して取り掛かれるようになれるのでしょうか。
今回はそんなあなたへ、書籍「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」から『「ノー」と言うためには』について解説します。
では早速いきましょう!
【時間管理の本質とは?】時間を確保するには「ノー」をいえるようになることが重要
結論、自分の最優先事項以外のことに対して「ノー」といえるようにしなくてはいけません。
仕事でもプライベートでも頼まれごとは数多くあります。
たとえば、会社の飲み会があったとします。
誰かが幹事をしなくては話がまとまらないため、あなたは頼まれ、幹事を引き受けました。
時と場合にもよりますが、幹事を引き受ければ、その分あなたの時間は奪われることになります。
そして、飲み会の幹事はあなたにとってはあまり重要ではないとコトと思います。
もし、他に重要なことがあれば、明るくキッパリと「ノー」と伝えるべきです。
そして、最優先事項に時間を使いましょう。
まとめ
以上、「【時間管理の本質とは?】時間を確保するには「ノー」をいえるようになることが重要」を解説させていただきました。
ぜひ、試してみてください。
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▼参考図書▼
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完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著
大成信一朗