大成 信一朗【はてなブログ】

毎月5万円を安定して稼ぐためのアフィリエイトセミナーを21時に開催してます!興味があればメルマガから詳細をお受け取りください。

リーダーがすべき仕事とは?「長期的に見て大きな影響を与える仕事をすることが重要」

大成信一朗です。

こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。

 

あなたはチームリーダーとチームメンバーの仕事の違いについて意識したことがありますか?

 

今回はそんなあなたへ、書籍「7つの習慣 最優先事項」から『サーバント・リーダーになる』について解説します。

では早速いきましょう!

 

リーダーがすべき仕事とは?「長期的に見て大きな影響を与える仕事をすることが重要」

 

結論、リーダーがすべきこととは、長期的に見てチームに大きな影響がある仕事をすることが重要です。

 

なぜなら、目の前の仕事ではなく、長期的な視点を持つことで、チームメンバーはより創造的な仕事ができるようになるからです。

 

 

たとえば、長期的に見て大きな影響をあたえることとは、次のようなものです。

 

  • チームの共通のビジョンを描く
  • メンバーが能力を発揮できるコーチングやメンタリングをする
  • メンバー間の信頼関係を育てる
  • 広い視野で将来を予測する
  • 市場動向を見極める など

 

 

このような仕事が、メンバーとは違う広い視野を持つことになり、チームを正しい方向に導いくことになります。

 

たしかにメンバーの管理、監視、危機管理は重要となります。

 

しかし、管理がなくてもメンバー同士が自覚を持って仕事をする環境をつくることも大切なのです。

 

このように、リーダーは長期的な視野を持ち、チームに大きな影響を与える仕事をすることが重要なのです。

 

 

まとめ

 

以上、『リーダーがすべき仕事とは?「長期的に見て大きな影響を与える仕事をすることが重要」』を解説させていただきました。

 

あなたもぜひ、試してみてください。

 

 

━━━━━━━━

 ▼参考図書▼

━━━━━━━━

7つの習慣 最優先事項

ティーブン・R・コヴィー 著

A・ロジャー・メリル 著

レベッカ・R・メリル 著

フランクリン・コヴィー・ジャパン 訳

 

 

大成信一朗