大成 信一朗【はてなブログ】

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人は「馴染みのあるもの」に好感を感じやすい

大成信一朗です。

こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか

 

「まわりから好かれるにはどうしたらいいんだろう?」

仕事でもプライベートでも嫌われるよりは、まわりから好かれた方が良いに決まっています。

好かれていた方がより自分に有利な条件を相手から引き出しやすいからです。

では、どのようにすればまわりから好かれやすくなるのでしょうか?

 

今回はそんなあなたへ、書籍「影響力の武器【第三版】なぜ、人は動かされるのか」から「接触と共同」について解説します。

では早速いきましょう!

 

人は「馴染みのあるもの」に好感を感じやすい

結論、人はより馴染みのあるものに好感を持ちやすい傾向にあります。

本書では選挙での投票について事例を紹介しています。

 

選挙での投票で人は「より聞いたことがある名前に投票する」傾向があるそうです。

つまり、私たちはある対象に対して、過去にその対象と接した回数が多ければ多いほど好感を持ちやすくなるのです。

仕事でもプライベートでも好感を持って欲しい相手がいる場合、接触回数を増やすことが有効といえます。

 

まとめ

以上、「人は「馴染みのあるもの」に好感を感じやすい」を解説させていただきました。

仕事でもプライベートでも使える方法です。

あなたもぜひ、試してみてください。

 

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 ▼参考図書▼

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影響力の武器【第三版】なぜ、人は動かされるのか

ロバート・B・チャルディーニ 著

 

大成信一朗