大成 信一朗【はてなブログ】

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組織で力を発揮するには「個人の内面と誠実さが重要となる」

大成信一朗です。

こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。

 

あなたのいる組織は組織の力を最大限、引き出すことができているでしょうか?

 

今回はそんなあなたへ、書籍「7つの習慣 最優先事項」から『相互依存のパラダイム』について解説します。

では早速いきましょう!

 

 

組織で力を発揮するには「個人の内面と誠実さが重要となる」

 

結論、組織が持つ力を最大限、発揮するには「個人の内面と誠実さが重要となります。

 

なぜなら、個人の選択の積み重ねが組織の力(意志)になるからです。

 

 

たとえば、あなたが父親だったとしましょう。

 

あなたは妻と子ども2人の4人家族で暮らしています。

とある日、あなたと妻が2人の子どもの躾について意見が対立しました。

 

ここでお互いが自分の考えを押し通そうとすれば、対立はより深まります。

 

もしかしたら夫婦の関係にヒビが入るかもしれません。

 

しかし、お互いを尊重し、誠実に話し合うことができれば、第3の案が生まれる可能性があります。

 

 

このように組織で力を発揮するには個人の内面と誠実さが重要となります。

 

お互いが相手を尊重し、お互いの理解に努めることで新しい意見や相乗効果が生まれるのです。

 

 

まとめ

以上、『組織で力を発揮するには「個人の内面と誠実さが重要となる」』を解説させていただきました。

 

あなたもぜひ、試してみてください。

 

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 ▼参考図書▼

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7つの習慣 最優先事項

ティーブン・R・コヴィー 著

A・ロジャー・メリル 著

レベッカ・R・メリル 著

 

フランクリン・コヴィー・ジャパン 訳

 

 

大成信一朗